Myanmar Center For Responsible Business (MCRB)がミャンマーの企業透明性評価報告書を発表し、シティ・マート…
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ミャンマー
【ミャンマー】日本の支援により、脳神経や心臓病の手術が受けられるヤンゴン特別新病院の…
4月28日から7階建てのヤンゴン特別新病院の建設作業が始まった。日本の協力で約7,750万米ドル(=約86億3,000万円)かけてヤンゴン…
ミャンマーにおける外国人観光客向けのカジノが合法化へ。改正賭博法が国会で承認。
ミャンマー連邦議会が、賭博法の改正を承認した。本改正は、1986年に制定された法律の改正となる。改正により、認可を得た上で外国人観光客を対象とし…
【ミャンマー】ヤンゴンでオフィス物件の供給量が増加。2018年で3万平米が新規に建設…
2019年1~3月までのヤンゴン市内のオフィス賃料が、昨年同時期に比べて6%下がったことがカナダの商業用不動産サービス大手コリアーズ・…
米国企業団12社が、ミャンマーを訪問。国際社会の風向きが変わる動きとなるか。
4月30日、米国企業12社がミャンマーを訪問し、ミャンマー商工会議所連盟の事務所で協議会を開催。12社には、石油関連企業のシェブロン、物流サー…
【ミャンマー】ヤンゴン市内の一部エリアで、電気代の確認・支払いをスマホ一台でできる仕…
毎月の電気メーター使用量、利用金額をスマートフォンで知ることができる「Advanced Metering Infrastructure(AMI)シ…
新たな規制緩和の動き。ミャンマーで生産される21品目について、外国企業にも輸出を許可…
輸出分野において、農産物や鉱産物などミャンマーで生産される21品目の輸出を外国人事業主にまもなく許可することを、4月27日に行われた会談で経済・貿…
日本の大和PIパートナーズが、またもミャンマー企業に投資。今度はオンラインショッピン…
日本の投資会社大手・大和証券グループの子会社「大和PIパートナーズ」は、オンラインショッピング事業rgo47に出資した。大和PI…
【ミャンマー】中国の WeChat Pay がマンダレーにおいて3ヶ月間の試験運用開…
中央銀行は3月29日、マンダレー市で中国のキャッシュレス決済「ウィーチャットペイ」の利用を3カ月間試験的に許可した。同市内でウィーチャットペイ…
ミャンマー内国企業による事業投資のうち、約4分の1が不動産業への投資に集中。
ミャンマー投資企業管理局(DICA)によると、ミャンマー国民は不動産分野の事業75件に投資しており、不動産分野におけるミャンマー国民の投資額は約4,08…
ヨーロッパからの観光客をさらに増やすべく、タイ観光庁がミャンマーと協力体制を構築。
ミャンマーを訪れるヨーロッパからの観光客増加に向け、タイ国政府観光庁(TAT)が協力する方針が明らかとなった。TATはタイ・ミャンマー…
ミャンマー北部の秘境、ザガイン管区のナガランド、入域許可不要になり、観光客は行きやす…
ザガイン管区観光発展委員会のチョーズワーミン委員は3月17日、国境を除く同管区のナーガ自治区への入域について国内外の観光客は許可が不要にな…
【ミャンマー】JICAによる合計800億の円借款が、ヤンゴン市内の下水設備改修、洪水…
3月12日の連邦議会で、日本の国際協力機構(JICA)より合計800億円以上の借款を受ける計画があることが取り上げられた。議会では、計…
ミャンマー国内におけるEC普及における課題は、情報セキュリティと国民の信頼。チャンス…
3月15日、電子商取引(eコマース)に関するセミナーがミャンマー商工会議所連盟で開かれ、ミャンマーにおいて電子商取引を円滑に普及するためには、情報セ…
日本・韓国・中国・インドに続いて、ドイツ・フランス・イタリアに対してもミャンマービザ…
2018年10月から、日本や韓国からの観光客に対してビザ免除を行なっているミャンマーだが、ミャンマーホテル・観光省は、ドイツ・フランス・イタリアに対し…
230カ国を対象にした「2019年 最安モバイル通信料ランキング」でミャンマーは世界…
イギリスのケーブル社(www.cable.co.uk)が作成した2019年最安モバイル通信料ランキングで、ミャンマーは9位を獲得した事が分…
ミャンマー国内におけるEC普及における課題は、情報セキュリ ティと国民の信頼。チャン…
3月15日、電子商取引(eコマース)に関するセミナーがミャンマー商工会議所連盟で開かれ、ミャンマーにおいて電子商取引を円滑に普及するためには、情報セ…
【ミャンマー 】JICAによる合計800億の円借款が、ヤンゴン市内の下水設備改修、洪…
3月12日の連邦議会で、日本の国際協力機構(JICA)より合計800億円以上の借款を受ける計画があることが取り上げられた。議会では、計…
【ミャンマー】商品説明のミャンマー語表記義務化は、1年延期へ。しかし、変わらず対応は…
2月26日の連邦議会で、輸入商品のミャンマー語説明表記の義務化を一年延長する項目を含む 消費者保護法が賛成多数で可決された。同法は、発行日…
インド格安航空会社インディゴ、ミャンマー市場に参入へ
インドの格安航空会社インディゴが、ミャンマー市場に参入する計画であることが明らかになった。ミャンマーの他、中国、ベトナム、サウジ…
2019年2月のPMI、ミャンマーがトップに。半年前には最下位に転落するも、半年でト…
日本経済新聞社とIHSマークイットが発表した2019年2月のアセアン製造業 PMI(購買担当者景気指数)によると、対象7カ国の中でミャンマーがトッ…
【ミャンマー】モバイルアプリ経由で消費者問題訴え可能に
ミャンマー消費者問題局は、消費者が苦情をモバイルアプリ経由で申告できると発表した。同アプリはプレー・ストアで無料ダウンロードで…
ミャンマー現地大手飲食チェーンのYKKOが、ヨマに株式売却へ。
ヨマ・ストラテジック・ホールディングスが、大手外食レストランYKKOの株式65%を取得する予定であることを明らかにした。2018年9月…
フェイスブックのミャンマー語文字化け、まもなく解消
Techomationの社長は、フェイスブック及びグーグルで使われるミャンマー語が文字化けしてしまう問題について、まもなく解決できると発表…
ミャンマーのTech系スタートアップを支援するパンディーヤが 国内5社に投資
新しい技術を用いて操業開始する国内の企業5社が、パンディーヤのアクセラレータープログラムから2万5,000ドル(=約270万円)ずつ投資を受け…
ミャンマーの生産年齢人口割合は3,600万人で、その半数近くが農業に従事。
労働・入国管理・人口省労働管理局は1月7日、ミャンマーの生産年齢人口は約3,656万人で、多くは農業分野に就労していることを2018年2月から4月(第…
EUがミャンマー産米の特恵関税適用を3年間停止へ。新たな販路の開拓が必要に。
EUはミャンマー産米に対する特恵関税(GSP)の適用を3年間停止することを決定した。ミャンマー・コメ連盟によると、低価格なミャンマー産米が…
ミャンマー国内で自動車の製造・組み立て事業を行なう許可を得た企業は18社に。うち外資…
ミャンマー投資委員会(MIC)は、自動車組み立て・製造企業18社に対し、事業を許可した。同18社のうち外資系が10社、国内民間企業が8社だ…
【ミャンマー】経済状況「改善」と答える企業の割合が増加
Myanmar Insider Business誌が3カ月毎に実施している経済状況に関する調査の結果、2018年10月から12月の調査でミャンマ…
【ミャンマー】保険業界の外資参入許可へ。3社は外資100%、その他は合弁を認める方針…
計画・財務省は、外資企業の保険分野への参入を認めると発表した。同省は、生命保険は最大3社に対し外資100%を認める一方で、その他の生命保険会社…