ミャンマー北部の秘境、ザガイン管区のナガランド、入域許可不要になり、観光客は行きやすく。

ザガイン管区観光発展委員会のチョーズワーミン委員は3月17日、国境を除く同管区のナーガ自治区への入域について国内外の観光客は許可が不要になったと話した。

同自治区は、10年以上に渡り、許可なしでの入域が禁止されていた。ヤンゴン市プルマンホテルで行われたナーガ新年祭へのオフロードツアーの成功を記念した記者会見で明らかになった。

ミャンマー遺産トレイル観光集会(MHTTR)は、観光発展のために知られざる秘境の魅力を発掘し、国内外に発信していくという。MHTTRは、これまで自動車でのオフロードツアーを7回成功させている。

 

これまで10年以上にわたって許可がなければ入域できなかったが、オフロードツアーの成功を機に、入域許可なしでの観光が可能になった。
ナガランドを訪れればわかるが、秘境感がずば抜けている。ナガ族が暮らす村はまさに文明からかけ離れた世界だ。

 

携帯の電波は、主要都市でしか通じず、少し奥の町へ行けば、電波どころか、商業用看板すらないような状態。心休まる時間を過ごすことができる場所と言える。

アクセスも容易ではなく、マンダレーから飛行機でカムティまで飛び、そこから自動車での移動が必要となる。車の数も少なく、交通費も高くなるため、金銭面のハードルも残される。

観光客が増えることで、ナガランドらしさが消えない事を願う。

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