4月28日から7階建てのヤンゴン特別新病院の建設作業が始まった。日本の協力で約7,750万米ドル(=約86億3,000万円)かけてヤンゴン…
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日本の大和PIパートナーズが、またもミャンマー企業に投資。今度はオンラインショッピン…
日本の投資会社大手・大和証券グループの子会社「大和PIパートナーズ」は、オンラインショッピング事業rgo47に出資した。大和PI…
アジア・太平洋諸国の農業関係者が来日
アジア生産性機構(APO)は、アジア諸国の農業・食品産業分野での持続可能な生産性向上を図るため、4月22日から25日に「持続的フードバリューチェーンに係る視察研…
日本・韓国・中国・インドに続いて、ドイツ・フランス・イタリアに対してもミャンマービザ…
2018年10月から、日本や韓国からの観光客に対してビザ免除を行なっているミャンマーだが、ミャンマーホテル・観光省は、ドイツ・フランス・イタリアに対し…
トランスコスモス、「アジア10都市オンラインショッピング利用動向調査2019」結果を…
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、昨年に引き続き、アジアにおけるオンラインショッピングの利用実態と越境ECへの…
ミャンマーの生産年齢人口割合は3,600万人で、その半数近くが農業に従事。
労働・入国管理・人口省労働管理局は1月7日、ミャンマーの生産年齢人口は約3,656万人で、多くは農業分野に就労していることを2018年2月から4月(第…
ミャンマーの通信利用料金の7割をデータ通信利用料が占めるとの発表。カンボジア、ベトナ…
マイテルのゾーミンウー広報部長は、請求額の70%はデータ使用料金となっており、データ使用料金が高いため、データ使用量はラオスやカンボジアよ…
2018年のミャンマーから国外への派遣者は22万人超に。最多はタイ。日本は4,000…
2018年に22万7,900人の労働者を9カ国へ派遣したことを、労働・入国管理・人口省が明らかにした。タイへの労働者派遣が最も多く19万…
理想的な世界移住国ランキングが発表!1位はやっぱりアジアのあの国
銀行大手HSBCは、「理想的な海外移住国ランキング」を発表しました。子供の教育やキャリア形成、そして老後の暮らしなどを考慮した上でライフプランの中に海外移住…
LINE株式会社がFintechに関する調査を実施 日本はキャッスレス化に賛成多いも…
LINE株式会社がFintechに関する調査を実施LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 出澤剛、以下「LINE」)が、Fintech…
【ミャンマー】年内にも貿易事業者に対して、外国銀行が直接融資可能に。ミャンマー経済の…
ミャンマー中央銀行は、ミャンマー国内で支店開設許可を得ている外国銀行に対し、貿易事業者への融資を認可する予定であることを明らかにした。年内の開始を予…
子供地球基金30周年記念 HAPPY EARTH展 開催
KIDS EARTH FUND 30th Anniversary Exhibition “HAPPY EARTH”子供地球基金 30周年記念 HAPPY E…
日本もスポンサーに カンボジアには「日本雇用のための介護訓練施設」がオープン
介護技術以外に日本語習得も カンボジアに介護訓練施設設立センソク地区のカンボジア日本技術研究所(Phnom Penh Thmey コミューン)にて、…
「アジア ユースリーダーズ2018」を開催
公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、8月19日(日)から24日(金)の6日間、「アジア ユースリーダーズ 2018」をインドネシア ジャカルタにて開催しま…
日本の「美」がテーマ セレクトショップ『JAPAN BEAUTY STUDIO』 S…
株式会社ジェイノベーション(本社所在地:大阪府大阪市/マレーシア・クアラルンプール、代表取締役:宮城建司)は、2018年10月1日、日本ブランドのコスメティック…
日本の介護向けの人材派遣実施へ【ミャンマー】
6月 27 日、インヤ レイク ホテルで開催された労働者裁判所設立フォーラムにて、労働・入国管 理・人口省のミョアウン次官は、日本の介護福祉のためにミ…
バンコクに埼玉国際観光コンシェルジュ開設!埼玉の魅力をタイ国内からアプローチ
埼玉の魅力を届ける!タイ・バンコクに観光コンシェルジュ開設2018年7月11日、埼玉県はバンコク都内に「埼玉国際観光コンシェルジュ」を開設しました。…
日中韓の観光客に対しビザ免除を検討【ミャンマー】
ホテル・観光省のキンタンウィン副大臣は、次の観光シーズンから日本、中国、韓国からの観光客に対し観光ビザを免除するよう検討していることを明らかにした…