アジア諸国へのボランティアを「廃棄買取」で実現させる株式会社Shoichiのプロジェクトが発足

アジア国へ届けるアパレル廃棄在庫

日本の株式会社Shoichiが、廃棄余剰在庫の活用、教育支援、食糧支援、医療支援などを行う『TASUKEAI 0 PROJECT』を発足しました。アパレル企業の在庫処分業を提携し、在庫廃棄品を海外へ届けるCSR活動を展開していきます。また、支援内容は多岐に渡りサイトを通じて買取・寄付など、支援活動へ参加できる仕組みとなっています。

現在在庫廃棄品処理に悩む企業は数多く存在しています。廃棄ゼロ・在庫ゼロを目指しても実践できずにいるのが現状であり、 在庫処分業を営んでいるとその現状に直面することが多いです。

そこで株式会社Shoichiは余剰在庫を活かし必要とする方へ届ける活動をしたいと考え、今回の取り組みの経緯に至りました。 廃棄在庫品をただ販売するのではなく、余剰在庫の廃棄ゼロを目指すことを目的としています。

株式会社Shoichiが掲げる「3つのゼロ」

株式会社Shoichiは今回のプロジェクトにおいて「3つのゼロ」を掲げています。

まず1つが「廃棄ゼロ」。これは日本の廃棄余剰量を全て買い取ることを目標としていて、全ての企業の廃業コストに対してのアプローチを投げかけます。2つ目は「コストゼロ」。買い取ったアパレル商品のタグをカットすることでそのまま海外販売へと流通させます。

また同時に「衣類寄付の送料問題」もクリアすることで、より確かなコスト削減を目指しています。そして3つ目は「CSRゼロ」。廃棄となる予定であった商品を販売することにより、その売り上げの一部をNPOを通じて子供たちに届け、寄付することを目標としています。

現在の【TASUKEAI 0 PROJECT】の取り組み

現在【TASUKEAI 0 PROJECT】では以下の事業展開を行っています。

  • 余剰在庫のJapanVillageでのパートナーシップ販売
  • 食糧支援
  • フリースクールの運営
  • HIV、ウイルス感染症などのワクチン治療を主とする診療所の設立と運営
  • 日本語学校の運営

今後も多くの企業や団体と提携することで、様々な支援を目的としてプロジェクトを展開していく予定です。

廃棄在庫を買い取るのは現在は日本国内の企業のみ。買取後、廃棄・在庫品販売の店舗展開をASEAN諸国でのマーケティングに焦点を絞り行っています。ボランティア活動をメインとした廃棄在庫買取の仕組みを確立させるものとして、企業からの寄付を含めた買取を募っています。

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