ベトナム航空 2018年夏期スケジュールのご案内 (2018年3月25日(日)~10月27日(土))

成田/ホーチミン午後便、7/1より機材の大型化 ○中部/ハノイ線、3/25~4/8 の間A350機を導入 ○繁忙期に、成田/ダナン線のデイリー運航を実施

べトナム航空 日本支社(所在地:千代田区霞ヶ関1-4-2 6F、 日本地区総支配人:ヴー・グェン・クォイ)は、 現在週70便体制で運航している日本/ベトナム路線の一部を、 2018年3月25日の夏期スケジュールより、 機材の大型化やホリデー期の増便を実施します。 これにより、 ご利用のお客様に多くのフライト選択肢とより高い利便性をご提供します。

機材大型化で、 成田-ホーチミン線、 中部-ハノイ線で使用する機材 A350

機材の大型化は、 成田/ホーチミン線、 中部/ハノイ線で行い、 座席数の増強だけでなく、 最新鋭の機材エアバスA350を使用することで、 機内にてより快適にお過ごしいただけます。 人気のリゾート地・ダナンへは、 春・夏のホリデーシーズンにデイリー運航を行います。

ベトナム航空 日本地区総支配人 ヴー・グェン・クォイは、 「今年は、 日越外交関係樹立45周年の記念の年であり、 より多くのお客様にベトナムの魅力を体験していただきたく、 足を運んでいただければ幸いです。 機材の大型化や増便で、 より多くの選択肢のあるベトナム航空を、 レジャーだけでなくビジネスのお客様にもご利用いただきたく存じます。 」と述べています。

繁忙期成田よりデイリー運航となるダナン近郊の世界遺産の町 ホイアン

成田/ホーチミン線 
最新機材ボーイング787で運航している午前便に続き、 7月より午後便も大型化しエアバスA350を導入いたします。 これにより、 プレミアムエコノミー席も入り計305席に増加となりより快適な空の旅をお楽しみいただけます。

 

運航期間: 2018年7月1日(日)から10月27日(土)

 

中部 /ハノイ線 
既存機材の180席ほどの座席が、 300席ほどに増加し、 最新機材エアバスA350 で運航。 地上に近い快適な気圧と湿度を備えた機材で、 上質のフライトをご提供いたします。

運航期間: 2018年3月25日(日)から4月8日(日)

 

成田/ダナン線 
世界遺産とリゾートが一度に楽しめることで注目されているダナンへのアクセスを、 通常週5便のところ、 下記期間中、 毎日運航いたします。

運航期間: 2018年3月25日(日)から4月1日(日)、 2018年7月1日(日)から9月30日(日)

注)便名、 運航スケジュールは予告なしに変更となる場合があります。
その他の運航スケジュールに関する詳細は https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home の時刻表にてご確認いただけます。 (政府認可申請中)

<ベトナム航空について>
ベトナム航空は、 1995年5月27日に航空会社20社の協力により、 航空業務を本業とするベトナムの国営航空会社として誕生しました。 現在、 国際線では東京、 パリ、 シドニーなど世界29都市に就航しており、 アジアを代表する航空会社の一社と位置付けられています。 日本には1994年、 関西国際空港と
ホーチミン間に初めて就航し、 現在では、 日本国内の4都市(東京・大阪・名古屋・福岡)と、 ハノイ、 ホーチミン間を結んでいるほか、 成田~ダナン間でも運航しています。 ベトナム航空独自の自社運航のみで、 週最大70便、 共同運航便を含めて週最大99便と、 日本・ベトナム間を結ぶフライトでは、 最も
便数の多い航空会社になっています。
https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home

関連記事

  1. 農業従事者用アプリ開発、農業ツーリズム。ASEAN諸国の農業を支える技…

  2. 日本の介護向けの人材派遣実施へ【ミャンマー】

  3. 2018年のミャンマーの新車販売台数は1.5万台。新車市場のシェア約5…

  4. ミャンマー国内におけるEC普及における課題は、情報セキュリ ティと国民…

  5. ミャンマー北部の秘境、ザガイン管区のナガランド、入域許可不要になり、観…

  6. 【ミャンマー】経済状況「改善」と答える企業の割合が増加

  7. ネオキャリアの海外サービスブランドREERACOEN、マレーシア・ジョ…

  8. 世界初。ベトナム人の素肌再生にフォーカスし、研究し尽くした日本製化粧品…

最近の記事 おすすめ記事

CATEGORIES

ARCHIVES

LINE