英語留学、ワーキングホリデーにアジアが選ばれるわけ


一昔前であれば、英語留学やワーキングホリデーにはアメリカ、イギリス、オーストラリアが選ばれていた。
フィリピンをはじめ、シンガポール、マレーシア、ベトナムへの英語留学が盛んになってきている。一体どうして、英語圏でなくアジア圏内での留学希望者が急増しているのだろうか?
 
マレーシア
多民族国家のため、各民族で中国語、タミル語などを話し、各民間での会話には広く英語が利用されている。
マレーシアはイギリス統治時代もあったため、英語においては問題なく学べる環境でもある。マレーシアの語学学校は、オーストラリアやアメリカにある英語学校の系列校が多く、クオリティの高い英語学習が比較的経済的に学べるのが人気の理由の一つでもある。
費用は大体18万円〜20万円とされていて、海外旅行保険にしても最高で約1万6千円とされており、食費に関しても1食あたり大体300円程度とかなりリーズナブルに英語教育が堪能できる環境である。
 
シンガポール
シンガポールも多民族国家で、中国語、マレー語、タミル語、英語が飛び交っている環境が揃っている国でもある。教育水準も世界トップクラスのシンガポールの公用語は英語である。
安全・清潔な日本人には馴染みの良い国であり、外国人もたくさん滞在しているため、英語を話す機会はたくさんある。
シンガポール英語留学の最大のメリットは、大手外資系会社が集まっており、外国人雇用に寛大なため留学後にそのまま就職ができる可能性が高いところである。費用は大体20万〜50万で、他のアジア圏の語学留学と比べると料金が少し高めになるが、それでもやはり経済的で良心的な金額であるといえる。
 
ベトナム
公用語はベトナム語であるものの、ベトナムには多くの欧米人が滞在している。
ベトナム語はアルファベットを使用し、留学費用は約10万円前後、食事も1食およそ180円前後であるため、ヨーロッパ諸国からベトナムへ留学してくる生徒もたくさんいる。
鉄道を利用して隣国へ海外旅行へ行くことも可能で、少し英語が話せるようになってくると、欧米の生徒たちは旅行に出かけて行くのである。
経済面をリーズナブルに抑えたい学生向けの留学先といえるだろう。
 
フィリピン
日本人には馴染みのあるフィリピン留学。ホテル滞在型の「リゾート留学」、英語のレベル別管理が整っている現地語学学校の2つに分かれる。
フィリピンには語学学校が200校以上あり、朝から夜まで英語漬けの3ヶ月の留学費用は約60万、半年で100万円とされていて、遠く離れた欧米諸国へ留学するよりもはるかに安いといえる。
 
ちょっと気になる海外保険
現地で病気にかかったことを考えると、入っておきたい海外保険。アジア諸国のみならず、日本から出航する際には加入していくことをお勧めする。
因みに、平均的な初診料は

  •  マレーシア  2,000円前後
  •  シンガポール 5,000円前後
  •  ベトナム   2,000円前後
  •  フィリピン  3,000円前後

とされているが、その他ひったくりなどにあった時にも入っておいた方が無難である。
 
インターネット環境
ホテルや飲食店にてWifi利用が可能な場合もあるが、複数人数で利用するとやはりそれなりに速度が鈍ってきてしまう。
アップロードなどには、驚くほど時間がかかったりしてしまうこともある。
SIMカードの購入、もしくはポケットWifiの利用、日本出国前に速度を安定させるアプリのダウンロードをしておいた方が良いといえる。

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